おかしの袋は超危険!赤ちゃんが誤飲してひやり体験談!

トラブル

子供が0歳7ヶ月頃の誤飲についてのお話です。

 

7ヶ月の息子は、前歯が上下2本ずつ生え出している頃でした。

 

私たち夫婦が晩ご飯を食べている間、息子をハイローチェアに座らせ、待たせていました。

 

ハイローチェアでは、ご機嫌に座っている時間は短く、

時間稼ぎの為に、お菓子が入っていた袋を渡していました。

 

その袋は、開封済みで、その中に小袋のお菓子がたくさん、入っているタイプのものでした。

開封済みのため、開け口がぎざぎざになっているところが空いている状態です。

 

 

袋を、触るだけでがしゃがしゃと音がなり、それが楽しいのか、息子はその頃、その袋で遊ぶのが好きでした。

また、その頃は何でも口に入れる月齢で、袋の開け口をなめて遊んでいました。

 

 

そんなとき、突然息子が咳をし出しました。そして、なんだか苦しそうに声を出しているのです。

私はよだれか何か詰まったのか、としばらく様子を見て、口の中も見たのですが、口の中には何もありませんでした。

 

しかし、まだ苦しそうな声を出し、しまいには大泣きし出しました。

私は突然の出来事に、一体息子に何が起きたのだろう、とパニックになってきました。

 

そして、主人に助けを求め、主人はもう一度息子の口の中を見ました。

息子は口を触られるのを嫌がり泣き叫びましたが、主人は大きく口を開けさせ、確認します。

 

すると、喉の上の方に、小さいナイロンのようなものが貼りついていました。

主人は息子をハイムリック法で抱きかかえ、喉に貼りついたものを取ろうとしますが、出てきません。

 

 

息子はさらに大泣きします。

もう一度口の中を開けさせ、最後には指を口の中に入れ、喉に貼りついたものを取り出すことができました。

 

喉に貼りついていたものは、先程から息子が遊んでいたお菓子の袋の端切れでした。

私はまだ、前歯も生えたばかりだし、舐めて遊んでいるだけだろう、

 

と安易に考えていましたが、息子は小さい前歯でお菓子の袋を噛みちぎり、

それを飲み込んでしまって、上顎に貼りついてしまっていたのでした。

 

結果的に、袋が取れてからは、息子の苦しそうな様子も収まり、

そのあとはまた元気に遊び出しました。

 

念のため、小児用の救急相談窓口に電話して、状況を伝え、対応について聞いてみましたが、

今現在落ち着いているなら、そのまま様子を見ていれば大丈夫だということでした。

 

ただ舐めているだけで、まさかお菓子の袋を噛みちぎるなど危ないことはしないだろう、

と油断していましたが、子供は思いもよらないことを突然しだします。

 

そのことを改めて認識させられた出来事でした。

 

 

生まれて数ヶ月の頃は、親が子供を危険から守るために、

いろいろと気をつけなければならない、と思わされた出来事です。

 

それからは、お菓子の袋など危険性が少しでもあるものは渡さないようにしました。

 

ハイハイをしだすとより行動範囲が広がり、危険性も広がります。

 

少しでも危ないものは、子供の手の届かない所へおく、

転倒したときに怪我しないよう机や棚の角には保護クッションをつける、などあらゆる対策をするようにしました。

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