子供が潔癖症に!?親の過剰な意識のせいで・・・

トラブル

子供が1歳の時のことです。

 

初めての子供だった事もあり、綺麗にしなくては!と過剰になっていました。

 

ご飯を触ってしまったら手を拭き、外で草を触れば手を拭き、

 

常にウエットティッシュを持ち歩き綺麗にしていました。

 

子供も、キレイキレイなど言い自分でも拭くようになっていました。

 

トイレなども、外のトイレは何処も触らせない!お店のカートなども汚いと思ってしまい乗せず常に抱っこしていました。

 

子供もバッチ!と言うようになってきました。

 

ある日庭で外遊びをしている時に、子供がこけてしまいました。

 

なかなか起き上がらないので見に行くと手のひらを地面につく事が出来なくなってしまいました。

 

子供はバッチィと泣きながら手を使わず一生懸命立ち上がろうとしていました。

 

こけてしまって痛い事より手が汚れてしまう事で泣いていました。

 

それを見た時ヤバイ!やりすぎた!と思い子供に手を差し伸べて助かる事を辞めました。

 

それでも子供は手を地面につけようとせずに立ち上がろうと必死に頑張っていました。

 

私は考えた末に子供の手のひらを地面にベタっと押し当てて手を使えば立ち上がれる事を教えてみました。

 

するとバッチィ!と言ってものすごく嫌がっていたのでばっちくないよ!大丈夫!後でパッパしようね。

 

と優しく言うと私の顔をじっと見て

 

地面に手を当てて芝生を触りニコっと笑っていました。

 

それまでは、地面にも触らないし汚い物も触らないしそれを口に入れる事もないので正直、

 

服も汚れないし楽だ!と思っていました。

 

でも、やりすぎたでした。

 

色々な物を触って沢山汚して遊ぶ方が色々学べて楽しい事が沢山あると言う事に気付きとても可哀想な事をしてしまったと思い反省しました。

 

それからは私が率先して草を触って、子供にお花を摘んであげたり、

 

石を一緒に集めたりして少しづつ外の物が触れるようになってきました。

 

初めは

 

ママバッチィ!と言っていましたが少しづつ楽しい!

 

触っても大丈夫と言う事が分かってきたのか率先して石を拾ってきてプレゼントしてくれるようになりました。

 

今ではサッカーをしたりして泥んこになって遊べる様になってきました。

 

保育園で色水あそびの時はその時の名残で体に色水がつくのを嫌がり逃げ回っていたみたいです。

 

給食の時も口が汚い事がなく常に自分で拭いていたみたいです。

 

初めは最初の子だしキレイが1番大事!キレイにしなくちゃ!と思っていましたがそれだけではなく外で色々な物を触ってみる事も必要だと思いました。

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