子供が窓から転落!!まさかの事故に対処策はコレ!

トラブル

娘が2歳の頃のできごとです。

 

自宅は2階建ての一戸建て。

一階が和室になっており、いつもそこに布団を敷いて寝ていました。

 

その日もいつもと変わらず、

干した布団を折りたたんですみに置いていました。

 

その布団に顔をうずめるとお日様の香りが漂います。

 

おとなでも気持ちいいので、

娘も本当に気持ちよさそう~に寝転がっていました。

 

その後、私は娘がいる部屋の中掃除機をかけていたんです。

 

たまたま、部屋の窓は開けてレースのカーテンをしていました。

その窓枠に布団を干すこともあるからです。

 

窓の真下にさきほどのふかふかの布団を置いてしまっていたのが今回の引き金となりました。

 

さっきまで寝転がっていた娘は、次に元気よく立ち上がります。

 

私は掃除機をかけながら、娘がその布団の上で

「わーいわーい」とジャンプするのを横目で見守っていました。

 

「わーいわ・・・」一瞬のできごとです。

ふと視線を布団にやると、娘が部屋にいないのです!

 

今さっきまでいたはずなのに!

そこには風に揺れるレースのカーテンがふわり。

 

まさか!と思って外を見ると、娘が芝生の上に倒れています。

 

動きません(今でもそのときの洋服(ジャンパースカート)、娘の倒れた姿が目の前に浮かんできます)。

 

すると、次の瞬間「うわーん!」と泣き出したのです。

 

その時はもう本当に安心しました。

その芝生がついたままおうちの中に娘を抱きかかえて入り、しばらく慰めていました。

 

びっくりして泣いているだけだからです。

・・・というのは素人判断。

いくら1階の窓とはいえ、窓枠から芝生までは60㎝以上あります。

 

落ちてから30分くらい経ちましたが、近くの整形外科に連れて行きました。

診察は、母親の私が事情を話して医師が様子を診るというものです。

 

特にレントゲンは撮りませんでした。娘はケロッとしていましたし。

 

問題はないだろうという医師の判断で診察は終わりました。

その言葉に再びどっと安心しました。

 

衝撃のできごとですが、たまたま幸運が重なったと言えます。

 

1階の窓だったこと。

また、落ちたところは主人が芝生の置き方がへたくそで、広範囲に重なっていたところだったんです。

 

二重になった芝生のおかげでクッション代わりになったと言えるでしょう。

 

窓枠のそばにはものを置かない!と上の子の時から知っていたはずなのに、

1階なら大丈夫と思っていたのが大失敗でした。

 

まさか一時的に置いてある布団が原因で、娘が落下するなんて。

 

それからは、窓枠の下には何も置かない、

また、目を離すときは窓を閉める、網戸も外れるから油断できないということを心がけました。

 

たまたま家の周りにぼうぼうの芝生を育てていて、

それがクッションになったから助かったものの、

もしレンガやコンクリートなどがあったら大けがをしているところでした。

 

普段から行動が激しい娘だけに、今回のできごとは目を離した私が100%悪かったです。

 

このできごとを経験した娘は現在小学5年生。

2歳のできごとですから、おそらくもう忘れているでしょう。

 

あわてんぼうな子なので、10歳になっても「右、左を良くみてわたる!!」と信号に差し掛かるたびに教えています。

 

安全に恥ずかしいことなんてありません。

もう10歳だから・・・という思いが一番危険なのです。

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