子供の骨折はわかりにくい!?骨折してても走り回れる!

怪我

長男が6歳、幼稚園の年長の時のことです。

 

あれはたしか夏休みのことでした。

 

家の前の海で遊んでいたら、

長男が石か何かにつまずき、泣き出しました。

 

すぐ泣き止むだろうと思って見ていたのですが、

全く泣き止まず、むしろいつもに比べたらわんわんと

大声を出してひどい泣き方をしています。

 

 

痛いところを指差してもらうと、右足の人差し指が大きく腫れていました。

 

打ち方が悪かったのかなと最初は思いましたが、

長男は、ただ何かにつまずいただけで、転んだわけでも、

ひどく足を打ったわけでもありません。

 

 

とりあえずすぐに家に戻りシャワーを浴びて着替えましたが、

足の指はひどく腫れたまま。

 

その時、ふと思い出しました。

 

2日前の夜に、自宅で使用しているタブレットを足の指に落としていたのです。

 

その時も痛がって泣いたのですが、割とすぐに泣き止んだし、

見た目はなんともなかったので、そのままにしていました。

 

次の日もお友達と出かけて、

近所で行われていた夏祭りに参加したり元気に遊んでいたのですが。

 

とにかく急いで整形外科に連れて行って、

レントゲンを撮ってみたら、右足の薬指のところ、

横にわかりやすく一筋の線が見えました。

 

なんと骨折していました。

 

おそらく、最初にタブレットを足に落とした時に、

ヒビが入っていた、もしくは骨折をしていたのだろうけど、

 

2日後に海で遊んだ時に何かにちょうどそのヒビもしくは折れている場所を打ち、

決定打となったのではないかということでした。

 

足の指は他の指の2倍くらいに腫れてとても痛そうでした。

 

病院に着いた時は泣き止んでいたのですが、

混雑した病院の整形外科の待合室の雰囲気、慣れないレントゲンなどで緊張し、

骨折と聞いたらまた泣き出してしまいました。

 

お医者さんに固定してもらい、しばらく通うことになりました。

 

私がその時なによりびっくりしたのは、骨折ほどの怪我だったのに、

丸二日平気な顔で子供が元気に過ごしていたことでした。

 

公園で会った友達と鬼ごっこしたり元気に走り回っていたというのに。

 

子育てでは思いもよらないことがあるのだなぁとそこでも改めて思いました。

 

真夏だったので包帯の管理や通院が一苦労だったのを覚えています。

 

また、良くなってきた頃に走り回りたがるのを止めるのもちょっと大変でした。

 

もう年長だったので、話せばわかるのが救いでした。

一ヶ月くらいで骨はくっつき、2倍くらいの太さの立派な骨となりました。

 

今となってはそんなこともあったね、という思い出ですが、その時は大変だったなと思いました。

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