子供の顔に一生残る傷跡が!事前の予防策が大切!

怪我

娘がまだ一歳半の頃でした。

 

夜、ベッドで寝かしつけようとしても、なかなか寝てくれない娘。

 

二つ上のお兄ちゃんと遊ぶのが楽しくて、ベッドの上でバタバタと暴れ回っていました。

 

あまりに寝ないので、横にいた夫から

 

「電気を消して、部屋を真っ暗にしたら」

 

と言われ、私は仕方なく電気を消しました。

 

 

ところが、部屋を暗くしてしばらく経っても全く寝る気配がない子供達。

特に娘は暗闇で活発に動き回って、危ないなぁ…なんて思っていた矢先のことでした。

 

「わぁーーん!」と突然激しく泣き出した娘。

 

何事かと思い電気を付けたところ、なんと娘の左目の上まぶたに大きな傷が…。

傷口からは大量の出血。

 

どうやら、壁に刺さっていた釘

(エアコンのリモコンを掛けるためのもの)に左目をぶつけたらしく、

まぶたが大きく切れてしまったのです。

 

 

パックリと切れたまぶた。溢れ出す血…。

 

時間はもう21時過ぎ。

 

このままではまずいと思い、

急いで救急病院に連れて行くことに。

 

まだ寝ていなかった上の息子は急遽祖父に預け、

私と夫で娘に付き添って行きました。

 

救急病院は患者さんでいっぱいでした。

 

怪我から少し時間が経ち、落ち着きを取り戻した娘は、

初めて来た病院が珍しいようで、元気を取り戻し院内をウロウロ。

 

親の心配をよそに、娘は元気いっぱい。

30分くらい待った頃、娘の順番が来て診察室へ入りました。

 

外科の先生が傷を見た瞬間、

 

「あぁ、これは跡が残りますね」

 

と一言。

 

そんな…女の子の顔に一生消えない傷を作ってしまったなんて、

と私達夫婦は申し訳なさでいっぱいになりました。

 

先生は傷口を消毒し、傷口が綺麗に繋がるというテープを貼ってくれました。

 

傷口を縫うのと変わらない効果があるテープなんだそう。

 

傷が薄くはなっていくけれど、

やはり、どうしても少し跡は残るでしょうとの診断でした。

 

手術などの必要もなく、まぶただけの傷で済み、

目の中は傷付いていなかったのが不幸中の幸いだったと思います。

 

そんな娘は今年三歳になりました。あの時先生に言われた通り、

傷跡が薄くはなったものの、まだまだ残っています。

 

年齢を重ねるうちに、

もっと目立たなくなればいいのですが…。

 

とにかく活発な子供は、

どんな危険なことをしでかすか分からないものです。

 

あの怪我以来、壁に刺さっていた釘は取り除き、

夜に部屋の電気を消した後は、暴れずにすぐ横になるようしっかり言い聞かせています。

 

娘の顔に傷を作ってしまったことは本当に悔やまれます。

 

今後は大きな怪我をさせないよう、

親として気を付けていかなければと思っています。

 

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