子供の骨折はわかりにくい!?専門医でも判断しづらいという事実!

怪我

娘が3歳のとき、右腕のひじを骨折しました。

 

もともとおとなしい子で、無茶をしたり転んだりすることもあまりなく、

大きな怪我はほとんどしたことがありませんでした。

 

そんな娘が骨折をした原因は、自転車から落っこちてしまったためです。

 

でも、自転車と言っても、親が運転する自転車の座席からではなく、

子供用のしかも補助輪付きの状態の自転車に座っていたところを何かの拍子で腕から落ちて、

 

しかも運悪く地面がコンクリートだったのでそこで強打したためです。

ぶつけたところは特に出血や傷もなく、腫れてもいませんでした。

 

高さ的には50センチくらいだし、走っているときではなく止まっているときだったので、

まさかそんな大けがをするとは思ってもみませんでした。

 

しかし落ちた直後大泣きし、なかなか泣き止まずに「いたい、いたい」とずっと言っているので、

何かおかしいなと思い、病院の救急外来に連れて行きました。

 

レントゲンを撮り、診察してもらったところ、

 

「ひじにヒビが入っている・・・かも?」

 

というお医者さんでも判断に迷うわかりづらい程度の骨折でした。

 

まだ3歳でこれから成長していくので、念のためということでギブスをつけることになりました。

そこから3週間、右腕は完全に固定され、まったく使えない状態での生活になりました。

 

絵を描いたりおもちゃで遊ぶこともできず、もちろんご飯を食べることもできないので、毎食一口づつ口に入れてあげました。

 

まぁ自宅なら親が食べさせるのでいいのですが、

幼稚園では先生がつきっきりでご飯をあげてくれたようで、大変申し訳なく思いました・・・。

 

 

ちょうどプールが始まった時期だったのですが、もちろんプールには入れず見学。

 

入浴は右腕にビニール袋を巻いて、浴槽にはつからずシャワーだけ浴びさせていました。

 

3週間後、レントゲンを撮って、治っているようなのでギブスを外すことになりました。

これがまた大変で、ただでさえ怖がりの娘は、ギブスを切る機械(電動ノコギリみたいなもの)を見て泣き叫びました。

 

音や振動もすさまじく、娘はバスタオルでぐるぐるにまかれて身動きとれない状況にされてさらに大泣きでした。

 

私は別室でその様子をうかがっていましたが、確かにかわいそうでした。

 

ギブスを外した後は、しばらくは不自然な感じと、洗っても洗っても腕から垢がでてくる状態でしたが、

そのうち戻って気にならなくなりました。

 

骨折から完全復活したあとも、しばらくは自転車に乗りたがらず、

 

危ない行動をしたときに「また手をポキッとするよ!」というとすぐにやめたので、

本人の心の中にも嫌な思い出として残っているようです。

 

子どもの骨は簡単に折れる(ヒビが入る)ようです。

子どもの動きを止めることは大変ですが、簡単に怪我もしてしまうので、

 

やっぱり注意しなければならないなと思いました。

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