2歳の子供が突然の痙攣!熱性けいれんの恐怖体験の話!

熱性痙攣

息子が2歳くらいの頃です。

 

突然、「けいれん」(ひきつけ)を起こしました。

 

 

白目をむいて、体をこわばらせ、意識を失う状態になりました。

 

冷静になって考えてみると、意識を失っていた時間は数十秒もなかったと思いますが、その時は数分くらいに感じました。

 

何が起こったのかわからずに、「ええっ、このまま死んでしまう!!」と思い、白目をむいている息子を抱きかかえていました。

 

さっきまでオモチャで遊んでいたのに、なんで?どうして?何があったの?と慌てふためいて、

 

何をしたらよいのかわからずにいるうちに、けいれんは治まりました。

 

息子は何事もなかったように意識を取り戻しました。

 

 

少し熱があったけれど機嫌よく遊んでいたので病院には行かずに家で様子を見ていた時に、この「けいれん」(ひきつけ)を起こしたのです。

 

急いで念のためにお医者さんに連れて行きました。

 

お医者さんから「どれくらいの時間意識を失っていたのか?」、「何回、けいれんを起こしたのか?」、

 

「これが、初めてのけいれんなのか?」、「熱はあったのか?」と

 

矢継ぎ早に質問されて、どうにかこうにか答えましたが、息子がけいれんを起こしている時に冷静に状態を観察する余裕はまったくありませんでした。

 

 

診断結果は「熱性けいれん」ということで安心しました。

 

「2.3日様子を見てこのまま何もなければ大丈夫です。」ということで、重篤な病気ではなかったのでほっとしました。

 

「けいれん」(ひきつけ)は生後半年から5歳くらいまでの乳幼児に起こるもので、

 

急激な熱上昇に伴うものだという説明を受けました。

 

けいれんを起こしている時は、吐くとあぶないので、体を横にねかせ、

 

衣服をゆるめて、楽な姿勢にするようにアドバイスされました。

 

私はオロオロするだけで、このような処置をすることが出来なかったのですが、

 

幸いなことに大事には至りませんでした。

 

 

息子が「けいれん」(ひきつけ)を起こしたことは、この1回だけで済んだのですが、後々いろいろな面倒な事が起きました。

 

 

その1、

「けいれん」(ひきつけ)を起こしてから、1年間はすべての予防接種を受けることが出来なくなりました。

 

乳幼児の時は予防接種が目白押しです。計画をたてて接種をしているのに、1年間禁止となると、ずっと予定が狂ってしまいました。

 

 

 

その2、

小学校入学時の健康診断の時に、この「けいれん」(ひきつけ)について、いろいろ質問されました。

 

ただの熱性けいれんですと説明しても、「何度けいれんを起こしたのか?」、「意識を失っていた時間は?」、

 

「脳波の検査は受けたのか?」などなど・・・。

 

 

しかし、重篤な病気にならないで済んだことに感謝すべきで、こんな些細な事をウダウダ言っていてはダメですね。

 

とっさの判断が出来なくて慌てていたことについても反省しています。

 

言葉として、「けいれん」(ひきつけ)のことは知っていましたが、いざ我が子がそういう状態になった時に、

 

何もできなかったことを情けなく思っています。

 

「死んでしまう!!」のではないかという思いばかりが先走って、大混乱と後悔のなかでオロオロするだけの母親で情けなく思っています。

 

 

乳幼児の頃には、いろいろな病気によくかかるものです。

 

私が一番パニックになったのは、この「けいれん」(ひきつけ)でした。

 

突然に起きた状態にただただ驚くだけで何もできずにいるだけでした。

 

この病気のことを予めもっとよく知っておくことが必要だったのだと思いました。

 

小さい子供にとって、母親が最も頼りになる存在です。

 

その母親がこんな有様ではまったくダメ母です。もっともっと子供の病気について、知識を持つことが大事なことであると思います。

 

私のような、ドジな母親にならないようにしてくださいね。

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