これは気を付けて!子供のとびひが家族間で移る最悪の事態に!?

とびひ(伝染性膿痂疹)

長女が6歳、長男が2歳の、今年の夏の出来事です。

 

もともと皮膚が弱く、乾燥肌で湿疹ができやすい長女の膝の裏に、

汗によるかぶれのような湿疹ができていました。

 

かゆいようでしょっちゅうかいていたいたので、だんだんとジュクジュクしてきてしまいました。

 

お風呂上りに保湿をしたり、以前皮膚科でもらった薬を塗ったりしていたのですが、あまり良くなりません。

 

そしてある日、顔に2つほど、大きな湿疹ができていたのです。

たまたまかき壊してしまったのかな?と思い、皮膚科を受診しました。

 

 

「虫にでもさされたのかな?」

 

という感じで軟膏が出され、膝の裏のことも話すと、そちらにも薬を処方してもらえました。

これで治るだろうと、安心していたら、翌日、顔に大きな湿疹が3つも増えているではありませんか!

 

しかも大きくて、皮もめくれているのでとても痛々しいです。

 

皮膚科に行ったばかりだし、水疱瘡が頭をよぎり、小児科を受診しました。

水疱瘡では、体にも湿疹がでること、熱なども出ることから、長女にはどれもあてはまらず、

水疱瘡ではないという診断でした。

 

でも、皮膚科でもらった弱いステロイド剤を塗っても全然治るどころか、かゆみはひどくなっていたようです。

そこで思ったのは、膝の裏の湿疹と、顔の湿疹がつながっているのではないかということ。

 

つまり、とびひです。

 

膝の裏をかいた手で顔をかき、菌がうつったのだと思いました。

最初に受診した皮膚科では、見落とされたようで、信用がかなり落ちました。

 

病院選びは大切だと思いました。

今度は小児科と皮膚科がある別の病院を受診しました。

 

やはりとびひとの診断で、とびひに効く塗り薬と抗生物質の飲み薬が処方されました。

 

数日服用すると、やっと快方に向かっていきました。

 

とびひはうつるし、見た目もひどかったので、夏休みなのにその1週間はどこへも行けず、

子供も私もイライラするし、大変でした。

 

そして一番恐れていたこと、姉弟間の伝染が起こったのです。

 

長男の足には蚊に刺された傷があったのですが、そこをかき壊していたので、そこから姉の菌が入ったようで、

 

水ぶくれがつぶれたようなものが2つもできていました。

 

これはとびひに間違いないと思い、すぐに受診。

その結果、長男のとびひはひどくならず、2日ほどですぐに治まりました。

 

結局その後、また長女へうつり、長男へうつり、ひと夏で2回ずつとびひになりました。

 

治ったと思っていても、菌が多少残っていたのか、一度感染して1週間ほど間をあけて、

再び2人が感染していたので驚きました。

 

その間にプールに入ったりしたのも良くなかったのかもしれません。

塩素の入った水は肌への刺激が強いからです。

 

 

接触でうつってしまうので、家族間での感染を防ぐのはとても難しかったです。

タオルを分けたり、なるべくお互い触らないこと、かいてしまった手は洗うなどと気を付けてはいましたが、

気づいたら遊びながら手をつないでいることなどしょっちゅうなので。

 

来年はこの経験を生かして、予防ができるようにしたいです。

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