リアル体験談!子供でも水虫は発症するし中途半端な治療はダメ!?

水虫

娘が保育園の年少のときでした。

娘の右足の特に指先の部分が赤くなり、

 

皮がボロボロむけてきました。

 

 

一瞬、「水虫かな?」と思いました。

 

でも、こんな小さな子供が水虫になるわけない。

 

そう思ってしばらく放置しました。

 

 

6月ごろになると、赤みが増し、ジュクジュクしてきて、

 

白くふやけたようになりました。

 

掻いている様子も見られるようになりました。

 

「これは、水虫だ!」そう思って、

 

近所の小さな皮膚科を受診しました。

 

受診するまでは特に薬などは塗りませんでした。

 

病院ではまず、皮膚の角質の一部をピンセットでとり、

 

顕微鏡で白癬菌という水虫の原因菌がいるかどうか調べてもらいました。

 

結果は水虫でした。

 

塗り薬をぬってもらい、ほうたいを巻いてもらって、

 

その日は帰りました。

 

 

どうして水虫になったのか?

 

その原因をひたすら考えました。

 

夫か私が水虫でうつしてしまったのか?

 

もし、そうだとしたらかわいそうなことをした……

 

と自分を責めたりもしました。

 

まわりにも娘が水虫だなんて、

 

恥ずかしくて打ち明けることもできませんでした。

 

 

でも、お医者さんは言いました。

 

「原因ははっきりわかりません」

 

「いずれにしても、白癬菌というのは高温多湿の場所で増殖するから、

 

 家の中はもちろん、履くものや着るものは清潔に」

 

たしかに、前の日に雨で濡れた靴をそのまま履いていたり

 

水遊びで濡れた靴下を履きかえずに、

 

そのままだったこともあったなあと思い出しました。

 

母親としての自分のいいかげんさに嫌気がさしました。

 

 

水虫の予防法は何かとお医者さんに聞いたら、

 

まず、身体を清潔にすることだそうです。

 

お風呂では石鹸ですみずみまで洗うこと。

 

足の指と指の間もお忘れなく。

 

 

それから、生活環境を清潔にすること、

 

家族が一緒に使うものはこまめに洗濯したほうがいいようです。

 

 

わたしはこの時、「分けて洗濯した方がいいか」

 

と聞きましたら、そこまでする必要はないとのことでした。

 

 

最後に靴です。

 

水虫をちゃんと予防したいなら、

 

通気性がよいものを何足か用意しておき、

 

交互に履けばよいのだそうです。

 

 

ちなみに、わたしも夫も水虫の検査をしましたが、

 

水虫ではありませんでした。

 

 

病院に言ったその日から毎日毎日、

 

お風呂上りにしっかり乾かしてから、

 

足に薬を塗りました。

 

その時は夏だったので、包帯を巻くのを

 

嫌がっていたのを覚えています。

 

保育園もいつもは部屋の中ではみんな裸足だったのですが、

 

包帯の上から、靴下をはかせていました。

 

私としては他の子どもたちにうつったりしないか、

 

とても心配でした。

 

 

その時、プールもあったのですが、

 

もちろん、プールには入れず、

 

それもかわいそうでした。

 

包帯は2~3週間ほどでとれました。

 

でも、それまでに何度か通院して

 

様子をみてもらいました。

 

包帯がとれると保育園でも普段の生活が

 

送れるようになりました。

 

その時はわたしも心底ほっとしたのを覚えています。

 

 

その後も1カ月くらいは薬を塗っていました。

 

お医者さんからは「もう塗らなくていい」というまで

 

しっかりと塗り続けるように言われましたが、

 

娘も私も症状が和らぐと、次第に薬をぬらなくなっていきました。

 

 

しかし、それが失敗の元でした。

 

その3か月後くらいに再発したのです。

 

お医者さんには「白癬菌が完全にいなくなってないのに、薬をやめたらだめ」

 

と叱られてしまいました。

 

当然ですよね。

 

そして、去年、また足を掻いていたので、

 

みてみると、皮がめくれていて、

 

しろくふやけかかっていました。

 

すぐさま、皮膚科に行って

 

薬を処方してもらいましたが、

 

また、油断すると薬をやめてしまいます。

 

もしかしたら、この子は一生水虫とつきあわないといけないのかもしれない……

 

と若干、不安になります。

 

しかし、今度こそは再発しないよう、

 

しっかりと最後まで薬を塗るように、

 

口を酸っぱくして言おうと思っています。

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