アデノウイルス結膜炎は検査をしないと医者でもわからない!?

アデノウィルス

現在、8ヶ月になる娘がいます。

 

生後6ヵ月の時、私の仕事復帰と同時に保育園へ通い始めました。

 

同じ0歳児のお友達が約10人、1歳児のお友達が約10人の保育園です。

 

 

お腹にいた頃の免疫がなくなり始める時期に保育園へ通い出した事もあってか、

預けて1週間で高熱を出し、次には鼻水に咳と色んなものを貰ってきました。

 

私は上に12歳になる長女がいたため、

状況はある程度把握は出来ていたつもりでした。

 

が、園の方でアデノウイルスによる流行性角結膜炎という、

聞き慣れないものが流行り始め、

1ヵ月後にはついにうちの子にもうつりました。

 

朝、いつものように園に預け職場につき、

仕事を始めた矢先の事でした。

 

 

園の方から電話が入り、子供の白目部分がほんの少しだけど充血している。

今、流行性角結膜炎が流行っているので早めに眼科でみてもらって欲しい。

との内容でした。

 

すぐさま職場を早退し園に迎えに行くと、

医務室に隔離されているわが子を発見。

 

アデノウイルスという菌は、接触感染が主で非常に感染力が強いため、

まだ気をつけなければいけないことが分からない小さな子供たちには

すぐにうつってしまうそうです。

 

うちの園には看護師さんがいるためその様に教えて下さいました。

 

園での様子→私と別れたあと泣いていたそうなので、

目が赤くなっているのが泣いたせいなのか、

結膜炎の影響なのか判断しかねたそうです。

 

 

少し様子を見ていると、

泣き止んでしばらくしても片目の充血がひかなかったため、

結膜炎の疑いがあると判断し電話を入れてくれたそうです。

 

私が迎えに行った時、娘の目はほとんど赤みがなくほぼ白かったので、

かなり半信半疑でした。

 

看護師さんによると、この結膜炎はウイルス性なので目やにでうつる、とのこと。

 

見た目はほぼ普通なので、園で結膜炎が流行している事を説明し、

検査をしてもらってください。

 

と言われ、すぐさま眼科へ。

 

眼科の先生も、半信半疑な様子でした。

そのくらい見た目は普通だったんです。

 

検査方法は、綿棒でまぶたの内側を少しこすり、

専用キットに入れ液体を垂らし、陽性なら線が浮き上がってくる、という方法でした。

 

結果はなんと陽性!先生も驚いていました。

抗生剤の入った目薬と炎症をおさえる目薬の二種類を処方していただき、

1日4回点眼する。という内容でした。

 

今は普通だけど、これから腫れてきます。と言われました。

 

幼い子供は重症化しやすいそうて、

しっかりと様子を見る様言われました。

 

完全に治るのは10日から2週間かかるため、

丸々2週間は仕事もお休みです。

 

それから、1日2日3日と日は過ぎていき、全く腫れることも無く、

充血も酷くなかったので、内心このまま治っていくのでは、と思っていました。

 

しかし、そう甘くはありませんでした。

 

4日目から突然、目やに、充血、涙、まぶたの腫れがやってきたのです。

非常にビックリしました。

 

タオルは別のものを使い、こまめに手洗いうがい、など注意点はいくつか聞いていたため、

なるべくお風呂のお湯を顔に付けないよう、気をつけたり除菌スプレーをするなど対処していましたが、

まさかまさかの旦那が両目結膜炎になり、長女にも感染、もともと片目しかなっていなかった下の子もいつの間にか両目感染していました。

 

 

ウイルスの感染力に圧倒されました。

 

何故か旦那は日に日に酷くなり、仕事も休まざるを得ない状況に。

長女も1週間登校停止になるなど、家族全体的に広がりました。

 

最終的に、一番はじめに感染した下の子は丸々2週間かかりました。

旦那も丸々2週間仕事に行けない状況で、ついに私に魔の手が。。

 

両目感染で症状はそれほと酷くないものの、

職場の人たちにうつさない為にも休むよう職場から言われ、私は丸々3週間お休みしました。

 

眼科の先生は、アデノウイルス結膜炎は目のインフルエンザのようなもの、

と言っていました。

恐ろしいです。

 

家族全員がダウンし、経済的にも大ダメージを与えました。

旦那と下の子は手で目をこすってしまうことがあったので、

治るのに時間がかかったのかもしれません。

 

アデノウイルスは細菌のため、治療薬がないそうで、

自分の体力でウイルスと闘うそうです。

 

中には高熱が出たり風邪のような症状が出る人もいるようです。

 

体がしんどくなくても安静にし、体力温存する事がとても重要になる、

と先生が言っていました。

重症化しないための1番のポイントかと思います。

 

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