ウィルス性胃腸炎が子供同士で移ってしまった体験記!

ウィルス性胃腸炎

子供が二人いますが、上の子は1歳を過ぎるまで病気にかかったことがなかったので、

初めてウイルス性胃腸炎になったときは私もあせりました。

 

初めて異常に気付いたのは上の子が下痢をした時です。

 

そのときの年齢は1歳3か月でした。

 

もともと緩めの便ではあったのですが明らかに普段とは違う色と水様便だったこともあり、

何かしら体の異常は起きているとは思っていました。

 

その時は体に合わないものを何か食べたのかな?程度に軽く考えていたので、

水分補給をしっかりして脱水に気を付けるだけでした。

 

おむつからも漏れてばかりだったので服も一日に何度も替えていましたが、

頻度が多くすべてすぐに洗濯とはいかずに水洗いして翌日の洗濯用に備えていました。

 

しかしその日の夜にとうとう息子が嘔吐しやっと事の重大さに気付きました。

 

すぐにお風呂に入れ着替えさせ、布団やその周りを掃除してから泣きじゃくる息子をまた寝かしつけたりとバタバタです。

するとその夜中に今度は娘がミルクを大量に吐き戻し始めたのです。

 

当時娘は生後2か月半で、まだまだ体が出来上がっていない状態での嘔吐は私にとって恐怖以外の何者でもありません。

 

その夜は心配で私は一晩中徹夜で娘の様子を見守りました。

次の朝、いつも通り娘はミルクを欲しがったのであげてみるとまたもや大量の嘔吐。

 

げっぷとともに出る少量の吐き戻しではなく、まさに噴水のような嘔吐です。

 

さすがに怖くなった私はすぐに小児科へ連絡し、急いで子供たちを連れて診察に行きました。

 

結果はウイルス性胃腸炎。息子から娘へうつった可能性が高いです。

 

このとき息子はよくいろんなものを触っては口に指を入れたりしていたので、

どこかでバイキンが体に入ったのではと思います。

 

ですが常に息子のあとを追いかけてすべて消毒することもできないので、

一体どこでもらったものなのかはわかりませんが息子はそのころには良くなり下痢もおさまりつつありました。

 

一方娘は引き続き嘔吐をしていて、同じく水様便の下痢でした。

 

先生からのアドバイスとしては、まずは脱水症状を防ぐこと。

 

ミルクは胃に重く消化しにくいので、母乳と砂糖水を交互で飲ませるように言われました。

ですが私は母乳があまりでない体質で、生後すぐから完全ミルク育児だったのでこれには困りました。

 

そこで相談するとミルクなら少量を少しづつ時間をあけてあげるようにと教わりました。

 

さすがに砂糖水だけでは栄養が足りないと思ったので、

ミルクの量に気を付けながら娘の体調に合わせて授乳をしました。

 

お店で子供用の経口補水液を買って与えても大丈夫なようです。

 

そして、この病気は体からウイルスが完全に出ていかないと治らないとのこと。

嘔吐や下痢と一緒にウイルスも外に出てくるのでなるべく出し切ってあげたほうが治りは早いです。

 

 

一つ気を付けなければいけないのは、

嘔吐物や下痢が付着したものを触ったあとはしっかりと石鹸で手や付着した肌を洗うということです。

 

この病気は簡単に感染し、もちろん大人にもうつります。

 

今思い返してみると、息子の嘔吐や下痢の処理をしたものはすぐに洗濯できていなかったり、

消毒しきれなかった部分があったりした可能性があるので、

 

そこから娘にも菌がついてしまったのかもしれません。

 

子供たちにはかわいそうな思いをさせてしまったと反省しています。

 

その後娘も回復し、ミルクもしっかり飲んでうんちも元に戻りました。

 

結局2人とも完治までには5日ほどかかったと思います。

 

まず脱水に気を付けてしっかり休ませてあげればそこまで深刻な病気ではないようです。

 

でもなるべく外で何かに触れた後はきちんと手を洗ったり消毒して病気を防ぐことが一番大切です。

コメント