子供がウイルス性髄膜炎に感染!風邪から発症する可能性も!?

病気

幼稚園の年長さんで 夏休み初日の事でした。

 

朝、眠りから覚めた息子が二階から降りてきて 「ママ頭が痛いよー」と言ってきました。

 

 

その時の私は単なる寝すぎじゃないかと思っていて

 

「頭痛いなら ましになるまでちょっとソファーで横になってたら?」と とくに気にすることもなく朝食の準備をしていました。

 

「お水を飲みたい」と言うので、 お水を渡した瞬間、噴水のように水を吐き びっくり!!

 

「大丈夫?なの?」と声をかけたのですが息子が「うん、なんか急に気持ち悪くなって」と

 

お熱も計ったのですが、とくに熱もなく微熱すらなかったです。

 

ちょっと様子見ようかと 息子から離れた途端に 「ママー 頭がやっぱり痛い ハンマーで叩かれたぐらい痛い」といいだしたので あわてて行きつけの近所の小児科へ

 

 

受付で、事情を説明したら先生が他の患者さんよりも優先で見てくれることになり 診察

 

いつもの診察対応ではなく、ベッドに寝かせ 首などを先生は動かして 息子に「ここ痛い?」といろいろ聞いて診察していました。

 

 

先生の口から出たのは「お母さん○○ちゃん髄膜炎かもしれない、

 

今からすぐ側にある総合病院に診断書を書いて連絡しておくからすぐに行って検査してもらって」と言われて

 

 

私は何がなんだかわからないまま その総合病院にすぐさま行きました。

 

 

到着すると、すでに車椅子を用意していた小児科の看護婦さんが待っていて すぐに検査室へ 先生からは「お母さん今から脊髄からから髄液を抜く検

 

査をします」と言われ もう呆然としかなかったです。

 

 

訳がわからないまま そのまま検査承諾をして 検査室の待合室で待機していました。 カーテンだけで仕切られていたので 息子の痛いよーと泣き叫

 

ぶ声が聞こえてきてもう不安で仕方なく 涙もあふれていました。

 

 

検査の結果ウイルス性髄膜炎 

 

手術などはなく一週間絶対安静で個室入院となり 処置は24時間ずっと抗生物質の点滴でした。

 

 

検査が終わり 大人でもつらい髄液検査をよく頑張って ぐったりしている息子を見たときは 本当にたまらない気持ちでした。

 

 

もっとなにかしら早く気づいてあげたら こんな辛い思いをさせなかったんじゃないかと自分を攻めつづけました。 

 

 

個室に連れていかれても まだ眠っていた息子、起きるまでずっと手を握っていました。

 

 

あっとゆうまに夕方になり メールで主人には連絡していたので 仕事を早めに切り上げ主人が駆けつけてくれました。

それぐらいに息子が目を覚まし私もようやくほっとしました。

 

「大丈夫?痛いくない頭?」と聞いたら

 

「大丈夫!それより腰の注射痛かった でもぼく頑張ったよ。」と言われた時には、私はまた泣いてしまいました。

 

何もできなかった自分が、ほんといろいろと情けなくなって辛かったです。

 

パパがきてくれて 息子もとても嬉しかったみたいで 絵本もお土産にもってきてくれたので読めるぐらいは元気になっていました。

 

食事制限などはとくになく、病院のご飯もよく食べてくれました。

 

その後 日に日に回復していき、早く退院してお友達と遊びたい、

 

早く帰りたいとなり先生に相談したら炎症の数値も下がっているので退院していいよと許可がおりました。

 

入院予定日よりも1日早く退院できてほんと 良かったです。

 

おうちに帰り2日ぐらいで走り回れるぐらい元気になりました。

 

ほんとよかったです。

 

その後とくになにもなく 健康が一番だと実感しました。

 

ウイルス性髄膜炎は発症しても、安静にしていたら、後遺症などはなく疲れで免疫などが落ち、

 

簡単な風邪からでもなるとのことです。

 

大人でも風邪などからくるので気をつけたほうがよいです。

 

風邪でも無理はしないことが一番ですね

 

お子さんがただの風邪とはいえどあなどらないでくださいね。

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