中耳炎で切開手術した子供を持つ親のリアル体験談!

中耳炎

大人でも激しい痛みに襲われることのある中耳炎。

 

私も何度も中耳炎になったことがありますが、

痛いし、不快感があるし辛いです。

子供は風邪から中耳炎になる事が多いです。

 

中耳炎というのは菌が鼻から耳に入って炎症を起こした病気なので、

風邪から中耳炎を起こすことが多いのです。

 

鼓膜に穴でも開いてない限り、

プールやお風呂の水が耳の外から入ったことが原因で

中耳炎になることはないんだそうです。

 

知りませんでした。

 

息子は1歳くらいの頃中耳炎に何度かなったことがありました。

 

子供は耳管が水平になっていることから、

鼻水などの菌が耳へ行きやすいからだそうです。

幼稚園に行く頃になって中耳炎を起こすことがなくなったので、

成長したからだと思っていました。

 

ところが小学2年生になって、風邪をひいた後で耳が痛いと言い出しました。

耳鼻科に行くとやはり中耳炎でした。

腫れているので鼓膜切開をすることになりました。
私もやったことがありますが、すごい音でびっくりします。

 

息子はベットに痛い右耳を上にして横になるように言われました。

耳に液状の麻酔薬を入れます。

これが「寝耳に水」を地でいくようで微妙に気持ちが悪いです。
麻酔薬に電極を入れて、手で電極を持つように言われます。

 

麻酔のためだそうです。

15分位して麻酔が効いたことを確認して、鼓膜にメスを入れて穴を開けます。
ざくっというか、ばりっというか、すごい音に息子もびっくりしていました。

 

炎症止めの薬をもらって帰宅します。
お風呂も入っていい様ですが、この日だけはやめておきました。

 

このあと息子は耳が痛いとは言わなくなりました。
鼓膜に開けた穴はとても小さいので数週間でふさがるそうです。

この日は寝ている間に耳だれが出てしまうので、枕にタオルを敷いて寝ました。

体育の授業もいつも通り受けて良いとのことでした。

 

鼓膜切開してから1種間くらいは少しだけ聞こえが悪くなったようですが、

特に支障はありませんでした。

処方された点耳薬は目薬のように耳に液体を入れるものです。

 

自分でやるのは難しかったので、私がやっていましたが
耳に液体が入るのは微妙に気持ちが悪くて、嫌がっていました。

 

この後も2回ほど中耳炎になってしまって鼓膜切開をしました。

 

何度も鼓膜切開をしても問題ないと医師に言われましたが、
なるべくなら切開せずにすませたいです。

あまりひどいとチューブをはめることになるそうで、

そうなると常に鼓膜に穴が開いた状態になります。

膿はたまらないでしょうけれど、

外から異物が入ってしまうこともあるのではないかと思いました。

 

鼻水が出るような状態が良くないようなので、

風邪をひかないように注意することが大切です。

 

また、鼻水はすすってもいけないし、かむ時はそっとかむ必要があります。

風邪をひいた時に病院で処方された薬はきちんと飲み切ることが大切です。

抗生物質に頼り過ぎるのも良くないという意見もありますが、
炎症を抑える薬は飲み切らないと効果がないようです。

 

痛みは他の人に見えませんので、子供が早めに正確に言わないとわかりません。

痛みを訴えた時や病院に行った時に、怒ったり、イヤそうな顔をすると
「痛い」というと怒られるという間違った認識を持ってしまうことがあるので、
怒ったり責めたりしないで、

 

「痛い時はすぐに言ってね。痛いのは見えないからね。」

 

と繰り返し教えましょう。

小さい子供は、どこがどのように痛いかを正確に話せないことが多いでしょう。

これも「それじゃわからない」「そんなはずはない」などと言ってしまうと
大人になっても症状をきちんと伝えられなくなってしまいます。

「押すと痛い?」「聞こえにくい?」など言葉を補って、

わかりやすく説明できるように促しましょう。

 

中耳炎はひと昔前までは治らない病気と言われていて

、聴力を失う人も多かった病気です。

今でも完治までに数か月かかることもあります。
医師が通院しなくて良いというまで、きちんと通院、治療しましょう。

 

コメント