1歳の子供が予防接種のせいで熱性けいれんを発症した時の話

熱性痙攣

子供が1歳1ヶ月を過ぎたばかりの頃でした。

 

今まで大きいケガや病気にかかったことも

ほとんどなく元気に過ごしていました。

 

ある夜のことです。

 

寝る前に少し体が熱いかな?

 

と思ったのですがさほど気にするような熱さではなかったので

そのまま就寝させることにしました。

熱性けいれん発症前の様子

 

午前2時くらいに少しグズリ始め、だんだんと体が熱くなってきました。

 

そこで初めて体温計で計りました。

 

 

熱は38℃でした。

 

 

何回も起きてはグズリまた寝るの繰り返しで

午前4時頃にはほぼ泣いてる状態でした。

 

 

高熱も今まで出したことがないので、とても心配になりましたが、

とりあえず氷枕なので冷やしながら朝を迎え様子を見ていました。

 

 

しかし、体は熱くなるばかりで本人も辛そうで

ぐったりといった状態でだっこをずっとしていました。

 

 

熱は38℃くらいから39℃いかないくらいでした。

風邪も引いていなかったので思い当たるのは前日に行った予防接種でした。

 

 

今まで副反応は出たことなかったのですが、

もしかしたら予防接種かな?と考えていました。

 

 

そして、たまたまその日は土曜日でかかりつけの小児科もお休みで、

外は猛暑だったため予防接種の副反応だったら

熱はだいたい1日で下がると聞いていたので様子を見ることにしました。

 

 

しかし、この判断がよくなかったなと後に後悔しました。

 

 

熱性けいれん発症直前の様子

 

午前中はご飯は一口も食べず、大好きなバナナでさえ一口食べたきりでした。

授乳中でしたので、水分はしっかり取れていたと思います。

 

汗もたくさんかいたので何度か着替えもしました。

子供も寝たいのに寝れず、だるくて機嫌がとても悪くてぐったりしていました。

 

その時もちょうどだっこした状態の時でした。

 

 

寝たかな?と思ってしばらく見ていたらいきなり痙攣を起こしたのです。

 

 

初めてのことでとても焦りました。

 

 

痙攣したら時間見る!!

 

 

そして5分以上続くとよくないという知識だけはあったので、

すぐさま時計を見て時間を確認しました。

 

 

今思えばこの5分がとても長い時間に感じました。

 

子供の唇はどんどん青ざめていき、痙攣は収まったのですが、

瞳孔がおかしかったのですぐに病院に行かなくてはと思いました。

 

 

その日はたまたま私しかおらず、慌てて近くの総合病院に電話をかけましたが、

小児科はなく他の病院にかけてくださいと言われました。

 

 

市の相談窓口にも電話しましたが、見ないと状態が分からないので

救急車を呼んで下さいと言われ、慌てて119番しました。

 

 

すぐに救急車が来てくださり、子供の様子を見ていただきました。

幸いにも救急車が到着して少しすると子供も泣き始め、落ち着いてきました。

 

 

そのあと、すぐ病院に行き、先生に診察してもらい

熱も39℃くらいだったので、熱性痙攣でしょうとのことで

座薬を入れてもらい、帰宅することがでしました。

 

 

やはり風邪の症状ではないので予防接種の副反応ではないかとの診断でした。

 

 

初めて、子供の熱性痙攣を経験し、学んだこととして、

 

・子供の様子がおかしいと感じた時点ですぐに病院にいくこと!

・そしてなによりも慌てず行動すること!

 

ほんとに重要だなと改めて感じました。

 

 

あとは受け入れてくれる小児科の病院を万が一に備えて探しておくことです。

とはいえ、初めてのことは、焦らずにはいられないと思います。

 

 

私も救急隊の方に

 

「お母さん落ち着いてください!」

 

の一言で深呼吸することができました。

 

なのでよくある病気などは起きたときの対処法を覚えておくことも大切だと思います。

 

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