えっ!3歳の子供が小児喘息と肺炎併発でまさかの即入院!?

喘息

娘が3歳の時に小児喘息を発症しました。

その日は朝から高熱とゼーゼーがひどく、病院に連れて行ったのですが、

 

連れて行くまではひどい風邪だろうと思っていました。

 

 

なぜなら、その前日、動物と触れ合うことのできる牧場に遊びに行っていて、

 

そういうところで菌をもらったのだろう程度に考えていたからです。

 

しかし、いつものかかりつけ医に行った結果、小児喘息と思われるので専門家のいる病院に行ってほしいとのことでした。

 

こどもが生まれてからそんなことははじめてだったのでびっくりはしましたが、紹介状も書いていただき、紹介された病院に行きました。

 

その間もどんどん状態はひどくなる一方で、娘がぐったりしていたので本当に喘息なのか、もっと違う病気じゃないかと心配になりました。

 

病院に着く頃には本当にぐったりしていて、でも呼吸は荒く、息をするたびに肺のところが大きく凹む状態でした。

 

さすがにひどい状態だったので病院到着後すぐに診察が始まりました。

 

 

結果、小児喘息の発作が出て肺炎を併発しそうになっているため即入院という診断結果でした。

 

まさか、入院するとは思っても見なかったので、なんの準備もしていませんでしたが、妻を残し、1人準備に帰りました。

 

喘息の発作が出ているときは体内の酸素濃度を測定するのですが、明らかにそれが低い状態でした。

 

また、先生からは呼吸がゼーゼー行っているときや肺がペコペコ凹むときは発作が出ていると教わりました。

 

私も妻も出産以外での入院経験がなく、正直どうしていいかわかりませんでしたが、

 

その点は病院から細かい説明もありなんとか準備することができました。

 

まだ小さい子供ですので入院中はどちらかぎついていなければなりません。

 

 

妻は2人目を妊娠していましたので、あまり無理をさせることもできません。とはいえ、私も仕事がありました。

 

結局初日は子供の状態をより詳しくわかっている妻が泊まり、2日目から2日間私が、その後は休日に私が泊まり込む体制としました。

 

その病院は小児喘息専用の病棟があったため、同室の子供達はみんな小児喘息の子達でした。

 

すぐ近くに養護学校もありましたのでその病院に入院したままその学校に通っている子もたくさんいました。

 

わたしなんかより、子供達の方が病気について詳しくて、教えられることもたくさんでした。

 

最初のうちは子供もぐったりしていたので病室で寝ているばかりでしたが、

 

子供が元気になってくると吸入なども決められたスペースでやるようになり、少し出歩くようになりました。

 

 

子供にとってはお姉さんくらいの小学生が子供の面倒を見てくれて折り紙を折ってくれたりと、凄く助かったのが記憶に残っています。

 

また、小児喘息で長期間入院している、というか、ほぼその病院に住んでいるという子達も多かったので、

 

病院内では様々なイベントが催されていました。

 

入院したのがちょうどクリスマス近くだったので私たちはクリスマス会に参加しました。

 

娘の主治医の先生も楽器の演奏をされていて、子供達の事をよく考えられたいい病院だと思いました。

 

その後娘は順調に回復し、10日ほどで退院しましたが、月に1回はその病院に来るように言われました。

 

そのときは毎回診察を受け、常備薬をどうしていくかという事をいつも話してくれました。

 

また、小児喘息は子供が大きくなり、体力がつくにつれ症状が出なくなるものだから、

 

体力のつく習い事、特に水泳をオススメされました。

 

 

結局水泳を習うことはありませんでしたが、小学生になるとまったく発作は出なくなりました。常

 

備薬も5年ほど飲み続けましたが現在はもう服用していません。

 

 

ただ、体力はあった方がいいということでスポーツ系の習い事としてトランポリンを始めました。

 

娘の小児喘息という経験を通して専門医の重要性はとても認識させられました。

 

子供の病気では、専門の先生にきちっと診てもらうことがなにより大切です。

コメント