1歳半の子供が川崎病にかかって入院した時の話

川崎病

長男が1歳9か月の頃、川崎病にかかりました。

 

1日目、2日目と39℃台の高熱が続きました。

 

 

12月だったので、インフルエンザ等の感染症が流行り始めた時期だったので

 

感染症の検査をしても異常なし。

 

目の充血・手足の先が赤くなっていきました。

 

 

子供は不機嫌になる一方。

 

ちょうど、妹が3か月頃だったので精神的にも肉体的にも大変でした。

 

3日目になり、高熱は下がらず再度行きつけの小児科へ・・・

 

 

医師に症状をみていると川崎病の疑いがありますと言われました。

 

ですが、この時点でまだ診断ができないと。

 

 

家に帰るなりパソコンで川崎病を検索。

 

え・・・と絶句。

 

冠動脈の病気?

 

 

今になって考えると、パソコンで調べると最悪の事態を想像してしまい

 

自分で自分を不安に陥らせてしまっていました。

 

その情報を不確かなまま、両親に伝えてしまい回りを巻き込んで心配させてしまいました・・・

 

 

主人が4日目にやっと仕事の休みがとれ、主人に長男の病院を任せて自宅にいると

 

『川崎病って診断されたから、大きな病院に入院することになった。

 

 入院のための書類書いてもらっているから、入院する準備して』

 

と連絡がありました。

 

 

それから慌てて入院の準備。

 

おむつに着替え、ミルクや哺乳瓶、自分の着替えや洗面用具・・・

 

大きなバッグに全部詰めながら、両親・義両親へ電話。

 

 

それから主人が帰ってきて、まず下の子を預けに義両親の家へ。

 

それから、入院する病院へ行きました。

 

 

病気の説明を聞いてもなかなか理解できなかったけれど、

 

私以上に不安そうな旦那の顔をみて、なぜか冷静に・・・

 

それから、すぐに治療が始まりました。

 

 

点滴の管に繋がれている長男・・・

 

イヤ!と管を引っ張ったり、振り回したり・・・

 

泣き疲れて寝てしまった顔を見ると涙が出てきました。

 

 

診断が下りて、入院・検査から病室まで・・・4時間くらい

 

張りつめていた感情が長男が寝てしまったことによって

 

切れてしまったのかな・・・涙があふれてきました。

 

 

なんでうちの子が?

 

どうして?

 

原因不明ってどういうこと?

 

 

いろいろなことを考えていると、自分も気づいたら寝てしまっていました。

 

入院二日目。

 

検査。

 

エコー検査がうまくできずに時間がかかり、長男はどんどん不機嫌に・・・

 

時間をあけて、1日に何度かトライしてやっと検査完了。

 

病院食はきちんと食べれたので、よかったと安心したのを覚えています。

 

 

入院して治療を進めていくと、高熱やそのほかの症状もおさまり笑顔も少しずつ出てきて

 

安心しました。

 

その間、本当に周りの人には感謝ばかりでした。

 

主人や両親。

 

私が疲れていると看病を変わって、食事やシャワーの時間を作ってくれたり

 

妹のお世話をしてくれたり・・・

 

 

長男の場合は冠動脈に特に影響はなく、2週間で退院しました。

 

服薬は半年くらい続き、6歳まで定期健診を受けていました。

 

 

●この経験を通して思ったことはとにかく焦らないこと!●

 

 

焦って、ネットで調べて不確かな情報を周りに言ってしまうと

 

周りの人にも不安になったり、心配をかけてしまいます。

 

それに、入院先に行くまでの間に交通事故にあっても大変です。

 

まずは、ひと呼吸おきましょう!

 

 

●甘えてしまえ!●

 

 

自分が潰れてしまうと、子供の看病どころじゃなくなってしまいます。

 

(私は入院3日目で潰れてしまいました・・・)

 

旦那でも親でも看護師さんでも・・・ちょっとお願いして自分の休憩時間を

 

作ることは大事だなと思いました。

 

 

●しっかり寝る、しっかり食べること●

 

 

食べれるときにしっかり食べて、寝れるときにしっかり寝る。

 

本当にこれは大事です。

 

体力をつけてないと、自分が潰れてしまいます。

 

 

まずは、自分が元気じゃないといけないなと思いました。

 

看病するって本当に体力も精神的にもキツいと感じました。

 

頼れるところは頼って、子供の病気に向き合うことは大事だと思います。

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