息子が3歳の時に手足口病で口の中が痛かった時の話

手足口病

私の息子が3歳になったばかりの頃の春先に、「手足口病」にかかりました。

 

遊園地内のレストランでケーキを食べた時のことです。

 

 

ショートケーキの上にのっている大好物のイチゴ食べた時に、息子が「お口が痛い~。」と泣き出して、「イチゴ、きらい。」と言いました。

 

私は酸っぱいイチゴなのかなと思い食べてみましたが、全然酸っぱくなく甘いイチゴでした。

 

イチゴが嫌なら、ジュースがいいかもと思いなおし、オレンジジュースを飲ませてみましたが、やっぱり「お口が痛い~。」と泣きます。

 

何だこれは?と思い、息子の口の中をよくよく見てみると、赤いポツポツが出ていました。

 

口内炎かなと思い、家に帰ってハチミツを塗ればいいわと軽く考えていました。

 

 

自宅に帰ってから何気なく息子の額に手を置くと、えっ熱がある、慌てて計ると37.5度くらいの熱が出ていました。

 

また、よくよく息子の体を見てみると、手のひらに変なポツポツとした水泡が出ていました。

 

もしかして、水ぼうそう?それとも、はしかに罹ったのかとも思いました。

 

 

翌日かかりつけのお医者さんに行くと、「手足口病」と聞きなれない病名を言われました。

 

お医者さんの指示は

 

「うつるので当分の間は保育所はお休み、あと水分補給はきちんと、口内炎が辛いので刺激のない食べ物で、様子を見てあげて下さい。」でした。

 

幸いなことに私の息子の症状は軽症だったようで、次の日には熱も下がり、口内炎も治まりました。

 

最後まで出ていた手のひらの水泡もしばらくすると跡形もなく消えました。

 

最初に「お口が痛い。」と言った日から1週間後には、すっかり元気になり保育園に行くことが出来ました。

 

 

手足口病の流行は夏の時期が多いと聞いていたのに、春でもかかることがあるようです。

 

何の前触れもなく、口内炎が出て、発疹が出てと驚きましたが、症状の割には比較的元気だったので良かったと思います。

 

 

お医者さんから処方されたお薬も解熱剤と塗り薬だけでした。解熱剤も1回くらい使っただけですぐに熱も下がりました。

 

お風呂も熱が下がってからは普通に入りました。

 

また、手のひらの水疱も思ったより痒くないようで、自然と治りました。

 

 

息子は症状が軽くすぐに良くなりましたが、1週間後に私が「手足口病」になってしまいました。

 

息子のウィルスが飛沫感染したようです。

 

大人がこの病気にかかるととても辛いものです。

 

私の場合、高熱が出て、口の中に口内炎が出来て、手のひらどころか指先にまで水泡ができました。

 

また、そのプツプツした水泡が痒くもあり、痛いのです。

 

勤務先にお休みの電話をする時に、自分が手足口病にかかってしまった事を伝えることが、とても恥ずかしかったものです。

 

手足口病は子供がかかる病気であって、大人がかかるなんて、なかなか信じてもらえそうにないと思ったからです。

 

しかし、侮るなかれ、相当辛い思いをしました。

 

水泡もなかなか消えないし、おまけに痛いのですから。

 

大人のクセに1週間も休む羽目になり散々でした。

 

 

手足口病の感染経路についてもっと知っていればと後になって反省しました。

 

ウィルス感染であることは知っていましたが、軽く考えていたことが間違いでした。

 

家族間の感染を防ぐようにもっと注意をするべきでした。

 

 

小さい子供がいる家庭では子供の病気であっても大人が感染してしまうことがあり、

 

また症状が子供の場合より重くなるということを学びました。

 

家庭内でも感染に注意を払い、子供の病気に付き合うことが必要なのだと感じました。

 

幸いなことに私の息子の場合は、症状が軽く済みましたが、手足口病も重症化することもあるそうです。

 

子供が小さい頃には次々と病気にかかり、次は何が待っているのかとビクビクして育てていましたが、

 

小学生になる頃にはそういう心配もなくなるものです。

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