子供が2歳から6歳頃まで手足口病に悩まされた時の話

手足口病

私の息子が手足口病で悩んだ時のお話をします。

 

私の息子は2歳から6歳位まで手足口病に悩まされました。

 

 

とは言っても私の息子は夏の蒸し暑い時期にかかるという、毎年やってくる感じのものでした。

 

 

初めは口の中の痛みをうったえる事から始まりました。

いつも通りに食事を出すとすぐに泣き始めました。

 

 

口の中を見るといくかの口内炎を発見しました。

 

 

その時は手足口病という病気の事を気にもとめていなかったので

ただの「ただれ」だと思い、病院にもいかず経過を待ちました。

 

しかし口内炎ができた翌日更に病状は悪化し口の中のひどい痛みを訴えてきました。

 

 

これはおかしいと思った矢先、手にも湿疹がある事に気がつき、

体全体を調べました。すると、口や手意外にも足先にも軽い湿疹が見つかり

すぐに病院へ連れて行きました。

 

 

先生の診断では「手足口病」という判断で、初めてその病気に出会いました。

病気の対処法としては軟膏しかなく、その他自然治癒を待つしかないというものでした。

 

息子は保育園に通っていましたが、保育園の方でもこの病気に対する対処法がないようで、

熱がなく食事が多少できれば通園OKという事でした。

 

 

対処法がないせいか、伝染も早く園内では毎年の恒例のような物になっていました。

 

息子は年長になる頃には手足口病もかからなくなりました。

 

年齢がますにつれてこの病気にかかる事も減るようで、

 

小学生などにはこの病気にかかる子も少ないようです。

 

 

手足口病にかかって最も大変だったことは、本人が痛みに耐えなければいけないという事と、

 

食事に気を使わなければならないという事でした。

 

食べたいけど食べれないというだけでゼリーやプリンなどの流動する食事を考えるのではなく、

 

さましたスープやうどんをふやかしたりとうふで工夫したりと

 

本人が早く症状が良くなるように食事の工夫が大事だと思いました。

 

 

私の家族は子供が3人いますが、この病気にかかったのは

 

下の子のみでした。

 

家族だから感染病だから移るという物でもないようです。

 

確かに他の子供に移るのではと心配しましたが、

 

他の病気にも言えることですが移るものは移る移らないものは移らないです。

 

日に何回も確認する事ではなく朝起きて、食事をする前、学校から帰ってきて、夜寝る前

 

そのタイミングで本人その他の子供をチェックしていました。

 

 

手足口病はだいたい1週間から2週間完治するまで時間を要しました。

 

保育園に入園してからは、水泳の時間が始まるとなったように感じます。

 

ちなみに一番上の子は水泳教室に通っていて水疱瘡をもらってきました。

 

水泳を行う=感染が広がるようで、水泳教室に通っているお子様がいるご家庭は

 

普段から感染症に対して警戒が必要な気がします。

 

予防できるものがあれば予防接種を受けるなど対処する事をおすすめします。

 

 

手足口病は夏の蒸し暑い時期にかかりやすく水分不足や蒸れなどに気をつけて

 

早い回復をおすすめします。

 

口の中などは何日も治らない事が多く、本人の苦痛が何日も続きます。

 

元気なのに痛みで食事が取れないとは、何とも見るに見兼ねる状態です。

 

できれば食事が取れにくい状態であれば学校を休ませて自宅でゆっくりさせて

 

回復を早めてあげるのも一つです。

 

また、早期に病院に行って軟膏など正しい処方をしてもらって

 

本人の成長を待ちましょう。

 

一度なると基本的に毎年なります。

 

夏が近づいたらそろそろかなと本人の様子をうかがうようにしましょう。

 

食事の提供や病院に行くタイミングに十分気をつけて対応していってください。

 

 

湿疹が出たから蕁麻疹だなどと軽く考えると本人の苦痛が長引くだけで

 

症状はよくなりません。

 

 

また、病院に行く時もしっかり「マスク」を忘れずに!

 

手足口病だからといってマスクをしないとあたり前の事ですが

 

他の患者さんの病気をもらう可能性が高いです。

 

病院は二次感染します。子供だけでなくもちろんお母さん、お父さんもかかります。

 

病院に行く時の体制もこの機会にしっかり考えて病気を治してください。

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