子供の斜視手術のリアル体験談!気づいたきっかけは目線が泳ぐ事!?

病気

子どもが1歳になる前のことでした。

時々、視線がおかしいなと思うことがありました。

 

視線を変えたときなどに、右眼はいいのですが、左眼の黒目が泳ぐというか、右の黒目とは違う動きをしていました。

 

一瞬で治るのですが、気になっていました。

 

 

あと、子どもの右側にいて、子どもがこちらを向くときに、左の黒目が右に寄りすぎてしまうのも気になっていました。

 

主人や母に相談してみましたが、大丈夫じゃない?治るんじゃない?と言われたので、しばらく様子を見ていました。

 

主人や母は子どもと四六時中一緒にいる訳ではないので、そんなに気にならなかったのかもしれません。

 

子どもが2歳を過ぎた頃も症状は変わらず、急に心配になって眼科を受診しました。

 

 

最初に受診したところは、近視かもしれないので、半年後にまた受診してと言われました。

 

半年も待てないと思い、また別の眼科へ行きました。

 

先生に診てもらうときは、気になっている症状が出ないのです。

 

もし心配なら、大きな病院を紹介しようか?と言ってもらえたので、紹介してもらうことにしました。

 

 

人気の病院で受診するまでに4ヶ月もかかりました。

 

小児専門の総合病院で、先生も子どもばかりを診ているので、症状をすぐに確認してもらえました。

 

「結構分かりやすい斜視だね」と言われました。

 

分かってはいましたが、やっぱりショックでした。

 

けれど、症状が出て、分かってもらえて安心したのもあります。

 

 

常にではありませんが、斜視で時々視線が気になること以外はその時はなかったので、様子見で3ヶ月後にまた受診してねと言われました。

 

 

そして、3ヶ月後の受診を前にして、テレビを見ている時に、なんか顔が傾いている気がしました。

 

それを先生にいったところ、「それは斜視のせいです」と言われました。

 

 

子どもの成長過程で、首を傾けて物を見たりしていると、身体の発達に支障をきたすそうで、早めに手術を行った方がいいとのことでした。

 

メガネなどで強制して治るのかなと思いましたが、斜視は手術でないと治らないと聞き、頭が真っ白になりました。

 

 

見た目のこともあるし、成長に支障をきたすのも困るので、なるべく早く手術を受けさせたいという気持ちと、小学生以下は手術の際に全身麻酔が必要

 

になるからリスクがあるからまだ手術をしたくないという気持ちが入り混じりました。

 

 

主人にも相談して、手術をするんだったら早い方がいいということになり、その4ヶ月後に斜視の手術をしました。

 

手術は、2泊3日の入院でした。

 

 

術前検査と言うことで、手術の3週間前くらいに検査を受けて、それでオッケーだったら入院し手術が受けられます。

 

問題なしだったので、無事に手術を受けることができました。

 

 

手術の前日に入院し、翌日手術、その翌日まで様子を見て退院となりました。

 

 

手術は、予定通り全身麻酔にて行われました。

 

手術室までついていき、子どもはベッドに乗せられたまま、手術台の方へと連れられて行きました。

 

静かに穏やかにしていたので、こちらが泣きそうになってしまいました。

 

 

手術自体は1時間もかからず終わりました。

 

病室に戻って来た時はまだ麻酔が完全に切れていなくて、意識が朦朧とした状態でした。

 

麻酔が切れる頃、子どもはすごく泣きました。

 

 

手術は無事に終わって、術後眼帯も何もしていなく、普通にできていました。

 

化膿止めの薬と痛み止めの薬を飲んでいたと思います。

 

目薬ももらいました。

 

目は充血していましたが、1週間くらいしたら落ち着くと言われ、様子を見ました。

 

 

段々と落ち着いてきて、診察に行きましたが経過は順調とのことでした。

 

首の傾きもなくなり、それがなくなったら手術は成功と言われました。

 

再発する可能性もあると言われていますが、1年経った今でも再発はしていないと思います。

 

とりあえずホッとしています。

コメント