滲出性中耳炎になった子供の体験談!

滲出性中耳炎

うちでは主人と相談して、子供が風邪引いた時は小児科に連れて行っています。

鼻水だけなら耳鼻科でも思ってしまいますが、

小児科の方が流行っている子供の病気に詳しそうと思って、そうしています。

大体、小児科で風邪薬飲んで、

熱や咳などの症状が治まったのに鼻水がなかなか治らないとなってきます。

 

 

小児科でも引き続き鼻の飲み薬が処方されますが、

うちでは思い切って耳鼻科に連れていくようにしています。

 

小児科の診察では聴診器で胸の音を聞いて、

喉の奥を見て、耳の中を覗いて中耳炎になっていないかの確認します。

しかし、耳鼻科では耳の中を覗いて、鼻の中も覗いて、喉の奥を見ます。
そして、うちが行っている耳鼻科では鼓膜の検査をします。

 

私はしたことがないので分からないですが、

看護師さんが子供に「ブーンと音がしますよ」と言っています。

 

両耳を検査すると、グラフが印刷され、

鼓膜の動きが少し弱いと言われ、滲出性中耳炎と診断されます。

 

風邪引いて、鼻水をいつまでも垂らしていると、

耳の方にばい菌が移動してしまったことが原因のようです。

 

子供は特別に耳が痛いということはなく、

1週間分の飲み薬を処方されました。

きちんと飲みきって、1週間後に再診に行くと、また鼓膜の検査をします。

すると、まだ治っていないと言われ、同じ薬を今度は1カ月分も出されました。

もう鼻水も治ったのにと思いましたが、頑張って飲ませました。

そして、また再診して、鼓膜の検査をしたら、

やっと正常なグラフになったと言われました。

 

なんだか、この鼓膜の検査に振り回されているようにも思いましたが、

やはりほっておいて耳の聞こえが悪くなっては困るので、

この病院に診てもらってよかったと思いました。

 

鼻水が耳に行かないようにと、その後、

風邪をひいた時はせっせと鼻をかませるようにしたり、

鼻吸い器で吸ったりしましたが、風邪の後は何度も滲出性中耳炎になりました。

 

 

そのたびに1か月も薬を飲ませ、

身体に悪いのではないかとも思いましたが、

薬局の人にも滲出性中耳炎はみんな数カ月薬を飲むし、

小さいうちは何度もかかるわよとなぐさめられました。

 

最初に診断されたのは2歳でしたが、

5歳になる頃には風邪の後に鼻水が出ていても、鼓膜の検査で異常はありませんでした。

抗生物質5日処方され、滲出性中耳炎にはなりませんでした。

最近、3歳の姪が顔面まひになったと、大学病院で精密検査を受けました。

 

 

どうやら鼻水のばい菌が顔面の筋肉に入ってしまったことが原因のようでした。

 

女の子だし、顔面は目立つので、

治るかどうか非常に心配していましたが、飲み薬でだんだん良くなってきました。

 

 

昔は子供はみんな鼻たれ小僧なんていう時代もありましたが、

たかが鼻水なんてとバカにできないと思いました。

 

ちなみに、うちが行っている小児科は本人が気にならない程度の鼻水ならほっておいて大丈夫と言います。
やっぱり病院の先生によって考え方が若干違うそうです。

 

 

最初は小児科の先生に耳鼻科に行ったことを言うのは気が引けましたが、

最近は小児科の休診日に診察を受けたかったからと嘘をついて、平気な顔をしています。

 

小児科に行ったり、耳鼻科に行ったりと病院通いが忙しいですが、

子供のことで後悔したくないですから、やむを得ないと思っています。

 

子供は身体の不調を正確に説明するのは難しいですから、病院で診てもらうしかありません。

耳鼻科は滲出性中耳炎でなくても、また1カ月後に様子を見せに来てと言われます。

連れていくのが毎回面倒にも思いますが、すごく親切な先生なんだと思います。

耳に異常がなくても、子供の耳掃除をしてもらえるので、私は未だに子供の耳掃除をしたことがありません。

 

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