熱性けいれんの原因が突発性発疹!?しかも発疹は後から発症!!

熱性痙攣

現在3歳になる息子が、1歳5ヶ月の頃に救急車で運ばれた時のことです。

 

救急車で運ばれる事態になった前日の夜から発熱しました。

 

といっても、37.8度程度で「また発熱か。」程度で様子を見ていました。

 

念のため、翌日かかりつけの小児科を受診し、

熱以外の症状が無かったので

自宅で安静ということで解熱歳のみ処方いただき帰宅しました。

 

その後、熱がどんどん上がり39度を超え、

水分とお粥を与え、お薬を飲ませていた夜のこと、

 

急に息子がぐったりと後ろに倒れてしまいました。

 

息子は白目をむき呼びかけても反応がありませんでした。

 

仕事を終え旦那が帰宅していたこともあり、

「救急車!」と指示をもらいすぐに119番しました。

 

電話で伝えた際、脇と首の後ろを冷やすように言われ、

保冷剤をタオルでくるみ冷やしながら名前を呼び続けました。

 

息子の反応はなく、抱っこされながらもただただぐったりと倒れていました。

 

そして、救急車が到着しました。

とても長い時間に感じましたが、おそらく10分程度ではあったと思います。

 

その頃には息子の意識が戻り、ただただ泣き続けていました。

搬送先の病院で血液検査を受け、結果は特に異常がなく発熱による「熱性けいれん」という診断でした。

 

唯一、少し脱水状態ということで、

もう少し意識して水分を与えることをアドバイスいただきました。

 

 

私自身、意識して水分を与えていると思っていましたが、

もっとあげる必要があると学びました。

 

 

また、38.5度を超えたら坐薬を入れて

熱を下げてあげるようにアドバイスもいただきました。

 

それ以降は、小児科を受診する際も坐薬は処方いただくようにし、

発熱し38.5度を超えた時は早めに坐薬を入れるようにしています。

 

熱性けいれんは癖になることもあるということで、同じような事態になった時は、

子どもを横向きに寝かせ、けいれんを起こす間隔を計るように言われました。

 

 

診療を終え、タクシーで自宅へ帰宅する際には落ち着いた様子で眠っている息子を抱きしめて、

ホッとしながらも不安な気持ちでいっぱいでした。

 

「何が原因だったのか。」

「薬が合っていなかったのか。」

「食べさせた食事が良くなかったのか。」

「日中の遊びで何か間違えたことがあったのか。」

 

など自分を責めてしまいました。

 

そして、その後も熱は40度まで上がり、坐薬で時間をかけて解熱させ、

水分と休養をしっかり与えていた時、お腹にポツポツがあることが分かりました。

 

搬送されてから4日後、発熱から5日後のことです。

 

「突発性発疹」です。

 

息子の熱性けいれんの原因が分かったことに安心しました。

 

その後、息子が元気に回復し1歳6ヶ月を無事に迎えられた時はとても嬉しかったです。

 

私はこの経験から坐薬を常備しておくこと、

息子が病院を受診する際や幼稚園に入園する際には熱性けいれんを起こしたことがあること、

水分を小まめに与えることを意識するようになりました。

 

 

幸い、現段階では息子の熱性けいれんはこの1度限りですが、

小学校入学するまでは油断しないように小児科の先生からも言われています。

 

子どもはよく熱を出すので「また発熱か。」と37度後半の頃は油断してしまうかもしれませんが、

 

私と同じようなことが起こらないようにも、お子さんの様子や変化に注意してあげて欲しいと思います。

コメント