熱性けいれんを繰り返す子供がまさかの緊急入院に!?

熱性痙攣

我が家の子供は軽い風邪などは引いたりしましたが

基本的には大きな病気もなく元気でした。

2才1か月になったある日、熱が出て寝ていました。

 

あいにく世間ではお盆休みの時期に入っていて

少し様子を見てみようとしていた矢先でした。

いつものように数日寝ていれば

徐々に熱も下がり元気になると思っていたのですが・・・

 

夜中12時を回ったころ、みんなで寝ていたのですが,

なんとなく気になって子供の方を見てみると,

ピクンピクンとけいれんをしていました。

 

目はどこを向いているかわからず初めての経験で、とってもびっくりしました。
慌てて主人を起こして私は119番していました。

 

その間もけいれんは続いていたのですが、

救急車がくる頃にはけいれんは落ち着いていきました。

その頃、まだ5か月にもみたない下の子供がいたので、

主人に救急車に乗ってもらうことに。

少し落ち着いていたのと、けいれんなので

きっとすぐ帰ってきてくれると思っていたのですがまさかの入院。

原因は、どうやら けいれんを複数回していたようで、

けいれんの中でも珍しいタイプの方だったらしく検査入院が決定したのです。
我が家は家族全員 健康で入院するなんてことが初めてだったのでオロオロ。

 

急遽、入院セットを作って朝早くから病院へ駆け込みました。

幸い夏休みだったこともあり上の子供も夏休みの為、

病院に行くことはできましたが大変です。

 

子供がいると病室には入れないので、

両親までお手伝いいただき子供の面倒を待合室で交代で見ながらの看病。

授乳中ということで、わざわざ病院の授乳室を探し出しで

利用したり上の子供の為にご飯を食べに連れて行ったり、本当に大変でした。

 

とはいえ、入院した子供が一番 大変でかわいそう。

初めての検査と点滴。点滴の為の大きな針が小さな手の甲に刺さっていました。
辛そうな表情と、その手の甲をみるだけで 涙が出てきました。

 

入院中はもちろん外に出ることもできず、慣れない場所で表情も暗いまま。
もともと人見知りなので、きっと本人は辛かったと思います。

 

しかも好き嫌いの激しい我が子。

 

もちろんのこと入院中の食事は口に合わず、

白ご飯ばかりを食べる日々でした。

思わず、看護師さんにお弁当持参してもいいか聞きました。

基本的には、食事制限はなかったので翌日から弁当を持参することにしました。

 

 

熱が下がるまでの検査入院ということで当初3日間を予定していたのですが、

なかなか熱が下がらず小康状態が続き、結局4日間入院することになりました。

 

元気になった我が子を見て、ホッとしたのですが この4日間は本当に疲れました。
家族みんなが元気にいることが、とっても幸せなことなのだと実感できました。

 

複数回の熱性けいれんを起こしたということで、

もしかしたら また けいれんを起こす可能性があると言われ、

その時の為の座薬を処方されました。

 

もし、けいれんを起こした場合は

救急車を呼んでもらってもいいので病院に来てくださいと言われています。

それからは幸い今のところ けいれんを起こすこともなく元気に過ごしています。

 

熱性けいれんは、かかる乳幼児も多いと聞きます。

乳幼児は発熱をすることが多いからです。

 

私もまた熱でたんだと気楽に構えていたのですが、突然の入院になりました。

この病気の予防って何なんだろう?と考えましたが、
けいれんはきっと突然発生するものなんだろうなあと思います。

 

ただ、けいれんになった時に,

いかに冷静を保てるかが重要なんじゃないかなと思います。

私の場合は意外と冷静に救急車を呼ぶことができたことが自分でもびっくりしましたが、

状況をちゃんと説明して報告することが大事だと思います。

私の場合はけいれんが起こってから発見したので、

どれぐらいの時間けいれんを起こしていたかはわかりませんが、

けいれんが起きて,どのくらいの時間がたったのかを伝えると更にわかりやすいそうです。

 

子供がいつもと違う状況でびっくりする方も多いでしょうが、きっと大丈夫。
親御さんは落ち着いて行動をして、子供さんを助けてあげて欲しいなと思います。

 

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