熱性痙攣の正しい対処法は事前に知っておくこと!

熱性痙攣

小さなお子様をお持ちのママ・パパの皆さん。
毎日の子育てお疲れ様です。

元気なときは楽しいですが、病気にかかるととても心細いですね。
今回は娘が3歳のころ熱性けいれんにかかったときの様子をお伝えします。

 

【1.熱性けいれんになる前の様子】

前日の夜中から発熱しはじめました。

体温39℃ありました。
夕食は普段通りに食べていました。

ところが、夜中12時ごろ、寝ている娘のおでこに何気なく手を当てたら
とても熱くてびっくりしたのです。

 

なので、翌日には病院に連れて行こうと思っていました。

 

 

 

【2.熱性けいれんの症状】

発熱の翌日、病院で受付をしたあと、待合室にいました。
娘は熱でだるいので、私にもたれかかる様子で座っていました。

すると、急に口から泡をふいて白目になってしまったのです。
手も硬直して、こちらの言うことにも耳を傾けませんでした。

うわ言のようなことも言っていたと思います。

初めて見た光景に私はとても動転してしまい、娘の名前を何度も呼びました。
しかし、なんの反応もありません。

 

このまま何もわからなくなったらどうしよう。
昨日の夕方、寒かったからかな?もっときちんとみておけばよかった。
と後悔ばかりでした。

けいれんの時間はほんの1分ほどだったのですが、
そのときはとても長く感じられました。

 

幸い病院にいたので、受付の方が気がついてくれて、

すぐ診察してもらいました。

 

 

【3.熱性けいれんになったときの対処法】

点滴をしてもらって、娘が落ち着くのを待っていました。
お医者さんからは、紹介状をだすので、午後に大学病院に行くようと指示されました。

多分、今日は入院になるだろうとのことでした。
また熱が出たときにけいれんがおこるかもしれない。

そのときは専用の座薬を使って下さい。と処方されました。

午後に大学病院に行き精密検査を受けて、入院の必要はないということで、
自宅に帰りました。

 

 

【4.熱性けいれんになったときにお医者さんにいわれたこと】

 

インフルエンザで体温が上がりすぎて、熱性けいれんが発症したのでしょう。

と言われました。

熱性けいれんにならないためには、

 

・冬場はなるべく人混みにいかないように。
・熱が上がり始めたら、氷のうなどで冷やす。
・安静にしてあげる。

ことが重要だと言われました。

 

 

【5.熱性けいれんの遺伝?】

診察の時、お医者さんから、

家族でこれまで熱性けいれんになったことがある人いますか?と聞かれました。
熱性けいれんは遺伝することがあるようです。

我が家は熱性けいれんになった者はいなかったので、遺伝ではなかったのですが。

 

 

【6.熱性けいれんの対処法】

今回私は病院にいたときに発症したのですが、

自宅にいたときにはどうしたらよいでしょうか?

無理に話しかけたり、頬をたたいたりしないことが大切です。

それから、自分で舌をかんでしまうのではと割り箸などを口に入れることは禁物です。
かえって傷を作ってしまいます。

体を横にして吐いたものが喉につまらないようにしてあげましょう。

とにかく落ち着いて、

・けいれんの時間は何分くらいだったか
・けいれんの症状は左右対称だったか

などを冷静にみておきましょう。

 

 

お子様の症状が落ち着いてきたら、念のため医療機関を受診しましょう。

 

ただ、けいれん後も意識がはっきりしなかったり、けいれんが5分以上続くようなら、
救急車を呼んでください。

 

 

【まとめ】

いかがだったでしょうか?
熱性けいれんは0歳から6歳までの子供のうち

10人に1人が発症するといわれいる病気です。

あわてないで対処してあげましょう。
症状がでたときはパニックにならないで。

 

ご自身がつらくなったときには、

まわりの家族やお友達に助けを求めてひとりで抱え込まないで下さいね。

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