【実録】小児鼠径ヘルニアの手術時期はなるべく早いほうがいい!?

先天性鼠径ヘルニア

私には2人子供がいますが、2人目の息子の生後1ヶ月検診の時に医師から、

 

「鼠径部が膨らんでるのが気になる」と言われ、

 

市民病院で見てもらうことになりました。

 

結果は、先天性鼠径ヘルニア。

 

私自身も赤ちゃんのころに診断されて、手術を受けたことのある病気でした。

 

すぐに命にかかわる病気ではないので様子見になる場合もありますが、

 

月齢の小さい赤ちゃんほど早めに手術をしないと、

腸が脱腸したまま詰まって腐ってしまい、

 

命にかかわる可能性もあるとのこと、

手術をすれば確実に治ることも説明を受けました。

 

とは言え、こんな小さいうちから

手術をさせてしまうことがかわいそうで申し訳なかったです。

 

先生は大学病院の予約をすぐに取ってくれ、

それから1ヶ月経たないうちに手術をすることになりました。

 

手術そのものは約30分で終わる簡単なもので、入院も2泊3日でした。

 

1日目は麻酔科で麻酔の説明を受け、

その後は体調チェックなどして終わり、明け方から授乳禁止になりました。

 

 

お腹が空いたとギャン泣きしても、

授乳できないことが辛かったですが、

 

なんとか抱っこで誤魔化し、手術の時間を迎えました。

 

手術室の前で一旦お別れになるのですが、

看護師さんに連れていかれる息子を見て、涙が出ました。

 

 

無事に帰ってきてね、と願いながら待ちました。

 

それから1時間もしないうちに呼ばれ、

手術後の待機室に行くと、息子はまだ麻酔が効いているのか眠っていました。

 

無事に手術は成功したことを先生から聞き、

心から良かったと思いました。

 

その後意識が戻ってからもしばらくは母乳をあげられず、

息子はお腹すいたとギャンギャン泣いていましたが、母乳を飲ませてから

 

は元気になり、次の日にはいつもと変わらない様子だったのでほっとしました。

 

傷口も、ほんの数センチで、

大きくなったら分からなくなるだろうとのことでした。

 

現在息子は間も無く生後7ヶ月を迎えますが、とても元気です。

 

鼠径ヘルニアはもう片方の鼠径部からも

脱腸する可能性がなきにしもあらずで、実際私も2回手術を受けています。

 

 

もう手術はさせたくないですが、

一度経験しているからこそ違和感には人一倍気をつけることができるので、

 

異変がないかいち早く気づいてあげられるようにしていきたいです。

 

子育ては2人目だから余裕と最初は思っていましたが、

 

その子その子に何があるかなんて分からないので、

世の中のお母さんたちは本当にすごいなぁと改めて感じました。

コメント