胃腸炎から喘息が同時に発症!?治療は早めが吉!

ウィルス性胃腸炎

娘が1歳8ヶ月、胃腸炎と喘息を同時に発症した時のことです。

夕方までは元気で、

いつも通り支援センターで思いっきり遊んできました。

 

帰りの車内で昼寝し、

そのまま帰宅しても起きなかったので寝室(和室)で寝かせました。

2時間ほど経って起きてから、なんとなく、

いつもと様子が違っていることに気付きました。

 

普段は寝起きの良い娘なのに、この日はボーっとしていて、

パパが帰ってきても喜ぶこともせずボー。

 

夕飯も2口食べておしまい。

 

さすがに心配になりましたが、熱もなかったので、

とりあえず牛乳を飲ませて寝かせました。

 

夜中2時、突然激しく咳き込んで嘔吐。

泣きながら2~3回続けて嘔吐。

 

横にしても10分後には起き上がって嘔吐。

これを2時間繰り返しました。

 

しかも寝る前に牛乳を飲ませてしまっていたので臭い!

 

途中で娘の世話を夫に任せ、#8000に電話相談したところ

 

「胃腸炎が流行っているので、恐らくそれでしょう。

ただ、特効薬があるわけではないので、救急に行っても何もできません。

明日掛かり付け医で整腸剤を貰ってください」

 

と言われました。

 

娘が苦しんでいるのに何もしてあげられない・・・

 

ただただ背中をさすって

 

「苦しいね、でも大丈夫だよ」

「明日お医者さん行こうね」

 

と声をかけることしかできなかったのが、とても辛かったです。

 

翌朝掛かり付け医に行ったところ

 

「もう戻すもの戻してスッキリしたみたいだから、

これ以上は嘔吐することもないでしょう。

整腸剤出しとくね。

それより心配なのが、咳の仕方なんだけど、

お母さん気付かなかった?これ喘息の可能性があるよ」

 

と言われました。

 

嘔吐ばかりに気を取られていて気付かなかったのですが、

確かに言われてみればいつもより呼吸が苦しそうに見えました。

 

喘息の見分け方は、呼吸をした時に喉がヒューヒュー鳴って凹むこと、

胸とお腹がシーソーのように交互に動いて呼吸をしているとこ、

などが分かりやすいと教えてもらいました。

 

ただ、正直、私にはなかなか見分けがつかなくて、

この先また発症した時に気付いてあげられるか不安になってしまいました。

 

それから喘息の治療が始まりました。

 

喘息にも種類があるそうで、1歳以降で発症する場合は2種類あるそうです。

3歳頃には自然と落ち着くタイプの喘息(小児喘息)、

そして大人になっても治らずにずっと付き合っていかなければならないタイプの喘息です。

 

1歳台では見分けがつかないが、

後者のタイプの場合は治療開始が早ければ早いほど、

悪化を防ぐことができるそうです。

 

 

ただ、治療が長期になるが、

もし小児喘息だった場合はそこまでの治療は必要ないそうなので、

今後1年以内にあと2回、喘息の症状が出たら本格的に治療を始めましょう。

 

それまでは、症状が出たときに吸入して抑えましょう。

という治療内容に決まりました。

 

この辺りの治療法に関してはお医者さんの考え方によって対応が様々あるそうです。

何が正解か、お医者さんでも見極めが難しいことなんですね。

 

それまでアレルギー検査もしたこともなく、

原因が分からなかったので、お医者さんのオッケーが出るまでは外出禁止になりました。

 

 

吸入器を病院で借りて、1日5回、3種類の薬を組み合わせて吸入しました。

4日目から1日4回になり、7日目からは3回、10日目からは2回に、

と徐々に減らしていき、最終的に治療が終了し、外出解禁になったのは14日目のことでした。

 

呼吸が少し苦しそうとはいえ、元気な娘を家に閉じ込めておくのは一苦労でした。

ようやく外出ができるようになったので、

また娘を連れて公園や支援センター巡りをする日々を送っていましたが、

2週間後、また喘息を発症してしまいました。

 

完全認定まで王手・・・長期治療を覚悟した瞬間でした。

この時は前回よりも軽かったようで、7日くらいで治療は終わりました。

 

その後体調が戻ってからアレルギー検査をしてみました。

私も夫もアレルギーは全くなかったので、まさかうちの娘が・・・と半信半疑でしたが、

カビにアレルギー反応を示すことが分かりました。

 

部屋の掃除もしているし、

お布団だってレイコップをかけているのになぜ・・・と思いましたが、

ふと、寝室に洗濯物を干していることが思い浮かびました。

 

加湿器がない我が家。

 

ストーブを焚いている季節は乾燥するといけないと思い、

リビングと続きになっている寝室(和室)に洗濯物を干していたのです。

 

そしてそれに慣れてしまい、春になって梅雨が来て、

部屋干しが多くなる時期になってもそのまま和室に干していたのでした。

 

そう考えてみると、畳の臭いだと思っていたものがカビの臭いに思えてきました・・・

いや、気のせいかもしれませんが。

 

他に思い当たることもなかったので、ひとまずできることをしようと思い、

洗濯物を干すスペースを換え、畳を念入りに掃除機&アルコールスプレーで拭き掃除をしました。

 

畳をひっくり返すことはできませんでしたが、

あとはこれまで以上にこまめに換気をするように心掛けました。

 

頑張った甲斐があって(その為かは分かりませんが)、

娘は今のところ3回目は発症していません。

 

今回はたまたま胃腸炎で嘔吐したことが原因で病院に行き、

喘息を発見できて本当に良かったと思いました。

 

普段から鼻風邪をよく引くので、お薬を多めに貰ってストックしていたので、

ちょっとした症状なら薬を飲ませて様子見をすることが多いので・・・

 

。小さいこどもだと、自分の症状をきちんと伝えることなんてできないので、

親が気付いてあげなければいけません。

 

見過ごさないように、基本的な病気の予備知識も知っておくべきだな、

と自分の無知を痛感させられた出来事でした。

 

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