赤ちゃんがいびきをするのは睡眠時無呼吸症候群かも!?扁桃腺肥大の怖さ!

扁桃腺肥大

現在13歳の男の子の母です。

私の息子は赤ちゃんのときからとにかくいびきがひどく、まるでオッサンが隣で寝ているかと思う程でした。

 

そして週に1度と言っても過言ではない頻度で40℃以上の熱を出していました。

いびきだけでも気になってしまうのですが、途中呼吸が止まっているときがあるようで、その度に私も目が覚めてしまい、子供の顎をあげてみたり、体の向きを変えてみたり、それでもダメなら1度起こしてまた寝かしつけたりと、朝まで熟睡できることがありませんでした。

 

子供自身は、夜起こされたことも覚えておらず朝まで眠れているつもりなのですが、ダラダラとすごくよく寝る子でした。

 

熱に関しては病院に行っても喉が腫れているとのことで風邪薬が処方されるだけでした。

赤ちゃんのうちはあまり気にしていませんでしたが、保育園に入ると、朝なかなか起きられない、日中もボーっとしていることが多い、保育園でのお昼寝も起きられずダラダラ寝てしまう等気になることがたくさん出てきました。

 

インターネットや私自身が看護師であることから色々調べてみると、これは扁桃肥大による睡眠時無呼吸症候群ではないかと思い、息子が6歳の時、専門の病院にかかるとバッチリその診断がおりました。

無呼吸になることで十分な睡眠が得られず長時間ダラダラ寝てしまったり、起きていてもボーっとしてしまうそうです。

 

専門の病院では1泊の検査入院をして睡眠中の脳波や体内の酸素濃度を測定するものでした。

 

結果、睡眠中に何度も呼吸が止まり、体に十分な酸素が回っていないことがわかりました。

 

このまま小学校に上がると授業に集中できなくなることもあるので扁桃腺を摘出する手術をしましょうという専門医の提案で六歳の冬、7日間の入院で扁桃腺の摘出手術をしました。

 

手術直後は痛いと泣いていましたが、3日後には普通の食事をとり、順調に退院することができました。

これは手術してから気づいたのですが、それまで息子はちょっと大きめのお肉や、硬いものが食べられなかったのですが、どうやら大きな扁桃腺が邪魔をして飲み込むことができず少食だったようです。

小学校に入学してからは食べる量も増え、もちろんいびきはなくなり、朝も起こさなくてもパッと起きれる子になりました。しばらくはいびきが聞こえないので本当に隣にいるか心配になることもありました。

 

それくらい静かに寝られるようになりました。

手術するまでの6年間、寝ている間すごく苦しかっただろうなと思うと、もっと早く気付いてあげられたらよかったと子供に申し訳なく思います。手術して本当によかったです。

扁桃腺肥大かも、と思っているお母さんがいたら私は専門医への受診をお勧めします。

 

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